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きもの文化検定 1級に受かるための暗記法
きもの文化検定1級の試験に向けて、覚えることは山のようにあります。
私は暗記が得意ではありません。
でも、できるだけ時間をかけずにスッと暗記したい…!( ;∀;)切実!
ということで、私が暗記をする際に工夫したことを書いておきます。
※②勉強の進め方についてはこちらのページからどうぞ⇩
暗記ペンフル活用!
暗記ペンをフル活用して覚えます!
私の場合テキストをただ目で追うだけだと、覚えたようなつもりでも全然覚えられていないことが良くありました。
赤シートで答えを隠して確認していくことで覚えているかどうか確認ができます。
苦手なところは丸を付けたり付箋を貼ったりして分かるようにしておき、解けるようになるまで繰り返し復習します。
耳栓をして声に出して覚える
テキストを目で追うだけではなかなか覚えられません。
音読すると目から入る情報+耳から入る情報になる為、記憶に残りやすいです。
さらに耳栓をつけて音読すると、いつもの自分の声と少し違って聞こえるのでより記憶に残りやすくなります。
動いたりジェスチャーをつけて覚える
じっと座ったまま覚えるよりも、動いたりジェスチャーをつけたりした方が覚えやすいです。
声に出すのもそうです。
例えば千巻(織機の部品の一つで、織った織物を巻き取るところ)という用語を覚えたい場合、千巻…千巻…と黙読するよりも、手をぐるぐるするジェスチャーを付けながら千巻!千巻!と声に出した方が覚えられそうじゃないですか?笑
ぜひご自分でジェスチャーを考えて覚えてみてください。
※傍から見たら謎のきもの用語を叫びながら踊る変な人です。周りに誰もいない時に!(^_-)-☆
目につく場所に貼る
私の場合は日本全国染織品マップを目につく所に貼って覚えていました。
お手洗いのドアでも、寝室の壁でも、リビングでも、どこでもいいのでとにかく貼ってみてください。
そして(覚えるつもりで)眺めてください。
一回で解けた問題は解き直さない
きもの文化検定の過去問や練習問題を解くとき、最初から解けた問題はすでに知識として定着しているものになるので、今後解き直す必要はありません。
解ける問題を何度も繰り返し解くより、解けない問題を覚える方に時間を割きたいからです。
一度で解けた問題は分かるようにチェックを付けておくと良いと思います。
復習のタイミング
一度覚えても試験当日に忘れてしまっては意味がありません。
覚えたことを頭に定着させるには、こまめな復習が必要です。
復習するのに良いタイミングは、覚えた日の翌日・1週間後・1か月後が良いと言われています。
暗記するときは範囲を区切っておいて、覚えられたら翌日・1週間後・1か月後に復習できるようにスケジュール帳にチェックしておくと良いと思います。(いつ何を覚えたかわからなくなるので)
時間がなかったらパラパラめくるだけでもいい
できるだけ勉強しない日は作らないようにします。
でも、時間が無い日もあると思います。
時間が無い時は、問題集や教本をパラパラめくるだけでもOKです。
あ、こんなこと覚えたなとか、こんな問題あったな~と思うだけでもいいんです。
何もしない日が続くと、せっかく覚えたところをどんどん忘れていきます。
あいまいだったところは、ほとんど頭から抜けます。
二度手間にならないよう、ちょっとでも復習するのが大切です。
スマホを活用する
一番おすすめしたいのが、スマホを活用して覚えることです。
例えば解けなかった問題や、教本の覚えられない部分をスマホで写真に撮っておきます。
こうしておけば、常に問題集や教本を持ち歩かなくても隙間時間にスマホで復習することができます。
私は撮った写真をお気に入り登録しておいて、覚えられたらお気に入りを解除するという方法で使っていました。
↑私のスマホはきもの文化検定の画像だらけです。
スマホの待ち受けも活用します
また、どうしても苦手で覚えられない部分はスマホのロック解除画面や待ち受けにしていました。こうすると嫌でも何回も見ることになるので、何日かすると自然と頭に入るようになりました。
ロック画面に問題→待ち受けに問題の答え、のようにするのも良いと思います。
ただし人に見られると何この待ち受け…??となって恥ずかしいのが難点です。笑
語呂合わせ
覚えにくいところは語呂合わせをつくるのもおすすめです。
私の場合は江戸小紋の留柄を語呂合わせにして覚えていました。
(需要が有ればあとで語呂合わせ載せるかも?です)
作りました。
きもの文化検定 1級・試験当日の小技
これを知っておくと試験中気持ちに少し余裕が持てる、ちょっとした小技を紹介します✨
ひらがなでかけばいい
「漢字で答えよ」と指定がある問題以外は、ひらがなで書いても正解になります。
これは対策セミナーの講師の方から教えて頂いたのですが、きもの文化検定組織委員会に直接確認されて、ひらがなでも正解扱いになると確認が取れているそうです。
漢字で記入しても、その漢字が間違っていたら不正解になります。
また、漢字で記入してその上にひらがなを振っても、どちらかを間違えていたら不正解になりますので注意です。
漢字に自信がない場合はひらがなで書けばOK!
但し、人名などの固有名詞は漢字で記入しないと不正解になると思いますので、何回も書いて覚えてくださいね~!
記述問題
記述問題に関して。150字や200字で○○について説明せよと出題されます。
これは文字数が少なくても必要なポイントが書いてあれば満点扱いになるそうです。
なので無理にみちみちに文字を埋めなきゃ!と思う必要はありません。
ですが、出来るだけたくさんキーワードを詰め込んだほうがより安全だと思います。
きもの文化検定 1級・試験当日のおまじない
ここまできたら後は全力を出し切るだけ…なんですが、ちょっとしたおまじないというか、気休めではありますがこれやっとくといいよ!ということを書いておきますね٩( ”ω” )و
前日は早めに就寝!
睡眠不足だと頭が働かないので前日は早めに寝ます。(当たり前ですが)
早めに試験会場へ
当日は慌てないように、早めに試験会場に入ります。
受付開始してから実際に試験が始まるまで1時間くらいあるので、その間に苦手な部分の最終確認をしておきます。
スマホに撮っておいた写真を使うと荷物が増えなくて便利ですよ~!
水分と糖分を補給
試験開始前に、お茶やコーヒーを少し飲みます。
カフェインの効果で頭がすっきりします!
ただし飲みすぎるとドキドキしたり、お手洗いが近くなってしまったりするので注意です。
あと、私はチョコレートが好きなので試験直前にGABAチョコを食べていました。
脳に必要な糖分を補給しつつリラックスができるのでおすすめです٩( ”ω” )و
試験問題が配られてから開始まで
試験問題が配られた後、実際に試験開始までは少し時間があります。(試験の説明などですね)
この間に、手をぐーぱーしたり、指回ししたりして脳の血流をアップしておきます。
最後に受験番号再確認!
受験番号を間違えているとそれだけで不合格になってしまいます( ;∀;)
受験番号を記入したら、必ず間違いないか再確認を!
きもの文化検定 1級の勉強法・対策 終わりに
以上が私が行ってきた、きもの文化検定1級の勉強法や対策でした。
いかがでしたでしょうか?
かなり長い記事となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
きもの文化検定1級の勉強は膨大な量でくじけそうになりますが、合格できると本当に嬉しく達成感がありますよ~!!
この記事を読んでくださった皆さまがきもの文化検定1級に合格できるよう、心より応援しております。
٩( ”ω” )وファイト~!!
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